【十方暮・風水開運アドバイス】
11月11日からの10日間、暦の上で「十方暮(じっぽうぐれ)」が始まります。これは、風水の観点から見ても、注意が必要な日です。
十方暮とは?
十方暮とは、天地のエネルギーがうまく調和せず、四方八方(十方)の気が塞がってしまう期間です。そのため、物事がスムーズに進まず、思わぬトラブルや行き詰まりを感じやすくなります。
気を付けること
新しいことのスタートは避けて
開業、契約、引っ越し、転職など、新しい門出となるような行動は、この日を避けましょう。エネルギーが停滞しているため、物事が途中で頓挫したり、期待した成果が得られにくいとされています。
重要な交渉事や相談事は控えめに
人間関係のエネルギーも不安定になりがちです。特に、大事な相談や交渉は、相手との間にすれ違いや誤解が生じやすいため、延期するのが賢明です。
大きな買い物や決断は再考を
衝動的な買い物や、人生の大きな決断は避けてください。後悔につながる可能性があります。じっくりと時間をかけて考える日としましょう。
この日の過ごし方(開運アドバイス)
この日は、何かを「始める」のではなく、「見直す」ことに適しています。
身の回りの整理整頓
家の中や机の上など、身の回りのものを整理し、不要なものを処分しましょう。停滞しているエネルギーを動かす良いきっかけになります。
内省と休息
忙しい日常から少し離れ、心と体を休める時間を作りましょう。読書や瞑想など、自分自身と向き合うことで、新しい気づきやひらめきが得られるかもしれません。
十方暮は、決して「悪い日」ではありません。活動を一度立ち止まり、次のステップに向けての準備期間と捉えることが開運につながるでしょう。この日を穏やかに過ごし、良い運気を引き寄せてくださいね。 |
記念日
今では記念日は、たくさんありますが2010年以前からある記念日を中心に掲載しています。また「毎月29日は、肉の日」など、日のみの記念日は掲載していません。 |
六輝(六曜)
六輝は中国で生まれ、日本には14世紀に入ってきました。
先勝(せんしょう、さきかち):急ぐ事に吉。午前中は良いけど、午後からは凶。
友引(ともびき):夕方は吉。建築も吉。葬儀には適さない。
先負(せんぷ、さきまけ):静かにしていると吉。午前は凶だけど午後から吉。
仏滅(ぶつめつ):一日中、凶で何事も慎む。病気になると長引く。
大安(だいあん):大吉日で婚姻、開店など慶事に良い。
赤口(しゃっこう):午前中は吉だけど、何事にも油断できず要注意日。 |
二十四節気・雑節(ざっせつ)
二十四節気・雑節は国立天文台が発表したものです。
二十四節気と雑節は、主に季節の移り変わりや農作業の目安を示すものですが、これらの節目の日は運気の転換点であり、節目は吉凶に影響します。
つまり二十四節気や雑節はその季節に適した行動や心構えを示す指標となります |
月
国立天文台の発表したものです。
上弦(じょうげん)は、月が出ない新月(朔(さく))から半月になった日。下弦(かげん)は満月(望(ぼう、もち))から半月になった日です。
月と交通事故との関係
1992年11月12日・朝日新聞夕刊によれば、兵庫県警交通部の分析によると、全国の過去十年間の人身事故を調べたところ、上弦の月、下弦の月の前後に交通事故が多発しており、兵庫県内でもほぼ同じ傾向がみられた。県警では今後も研究を進め、月齢表を組み入れた事故防止カレンダーの作成や職場の運転管理者にて「危険日」を指導するなどの事故防止策も検討している。 |
選日(せんじつ)
天赦日(「てんしゃにち」又は「てんしゃび」と読む)
百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、暦の中では一番の吉日とされており、吉方位の行けば、その効果を最大に発揮されます。
一粒万倍日(「いちりゅうまんばいび」又は「いちりゅうまんばいにち」と読む)
一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味で、商売を始めるなど仕事にお金を使う事に良い日とされ、吉方位で行動を起こせば、吉方位の効果が、さらに強くでます。しかし、借金などお金を借りる事や、失言、他人を攻撃、浪費に対しては悪い日とされています。
不成就日(「ふじょうじゅび」又は「ふじょうじゅにち」と読む)
すべてに対して運勢が悪くなる日とされれいます。吉方位に行けば、吉方位の効果が薄くなり、凶方位へ行けば、さらに運勢が悪くなります。
十方暮入り(じっぽうぐれいり)
この日を含め10日間は、全てが闇に閉ざされ、この日に吉方位へ旅行したり、引越しをしても効果が薄く、凶方位だと、さらに悪くなるとされています。
三隣亡(さんりんぼう)
一般的に、地鎮祭、棟上げや土起こしなど、家を建てる事に関して良くない日とされ、「三隣」の字のごとく、近所、三軒先の隣まで悪いことが起きるとされています。
三隣亡に関しては、江戸時代の本には「三輪宝」と書いてあり、その本には「屋立てよ(良)し」「蔵立てよ(良)し」と書いてあった事から、吉日だと考えられていましたが、当時の暦を書いている人が、吉日は間違いと言う考えから「よ」を「あ」にして「屋立てあ(悪)し」「蔵立てあ(悪)し」にして、「三輪宝」を「三隣亡」に書き改められたそうです(諸説あります)。
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