【小雪(しょうせつ)・風水開運アドバイス】
二十四節気の「小雪(しょうせつ)」は、本格的な冬の到来に向けて、自然界が静かにエネルギーを蓄え始める時期です。
1.「静」のエネルギーを取り入れ、内面の充実を図る
時期の性質:
「小雪」は雪が舞い始め、日が短くなることで、自然の活動が控えめになり、「陰」のエネルギーが強まります。この時期は無理に動かず、「静」の気を取り入れることが開運につながります。
アドバイス:
外での派手な活動よりも、家の中で過ごす時間を大切にしましょう。読書や趣味など、内面を養うことに時間を使うと、来たるべき春に向けて良い運気を貯めることができます。
2.感謝の気持ちと贈り物で「良縁」と「豊かさ」を循環させる
時期の行事:
「小雪」の頃は、お歳暮の準備など、日頃お世話になった方への感謝を伝える習慣があります。
アドバイス:
感謝の気持ちを込めて贈り物をしたり、手紙を書いたりすることは、人間関係の運気(良縁)を高めます。また、贈るという行為は、豊かさのエネルギーを循環させ、巡り巡ってご自身の運気アップにもつながります。
3.冬支度を整え「守り」の運気を強化する
季節の変化:
寒さが本格化する前に、暖房器具の点検や、衣替えを済ませる時期です。
アドバイス:
住まいを温かく整えることは「健康運」と「安定運」を強化します。特に、寒さが入り込みやすい窓辺や玄関の対策をしっかり行うと、家全体の「気」が安定します。また、冷えやすい足元を温めるなど、ご自身の体調管理も「守り」の運気アップに直結します。
4.豊かさの象徴「橘」のエネルギーを意識する
七十二候:
「小雪」の末候(終盤)には「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」があります。橘は、古来より不老長寿や富を象徴する縁起物です。
アドバイス:
旬の柑橘類を食卓に取り入れたり、お部屋に飾ったりすることで「金運」や「生命力」のエネルギーを取り込むことができます。黄色やオレンジの明るい色は、強まる「陰」の気を補い、陽の気を呼び込む役割も果たします。
この時期は、無理せず、穏やかに過ごし、来るべき活発な季節に備える「準備期間」と捉えて行動されると、運気が整い、良い流れを引き寄せることができるでしょう。 |
記念日
今では記念日は、たくさんありますが2010年以前からある記念日を中心に掲載しています。また「毎月29日は、肉の日」など、日のみの記念日は掲載していません。 |
六輝(六曜)
六輝は中国で生まれ、日本には14世紀に入ってきました。
先勝(せんしょう、さきかち):急ぐ事に吉。午前中は良いけど、午後からは凶。
友引(ともびき):夕方は吉。建築も吉。葬儀には適さない。
先負(せんぷ、さきまけ):静かにしていると吉。午前は凶だけど午後から吉。
仏滅(ぶつめつ):一日中、凶で何事も慎む。病気になると長引く。
大安(だいあん):大吉日で婚姻、開店など慶事に良い。
赤口(しゃっこう):午前中は吉だけど、何事にも油断できず要注意日。 |
二十四節気・雑節(ざっせつ)
二十四節気・雑節は国立天文台が発表したものです。
二十四節気と雑節は、主に季節の移り変わりや農作業の目安を示すものですが、これらの節目の日は運気の転換点であり、節目は吉凶に影響します。
つまり二十四節気や雑節はその季節に適した行動や心構えを示す指標となります |
月
国立天文台の発表したものです。
上弦(じょうげん)は、月が出ない新月(朔(さく))から半月になった日。下弦(かげん)は満月(望(ぼう、もち))から半月になった日です。
月と交通事故との関係
1992年11月12日・朝日新聞夕刊によれば、兵庫県警交通部の分析によると、全国の過去十年間の人身事故を調べたところ、上弦の月、下弦の月の前後に交通事故が多発しており、兵庫県内でもほぼ同じ傾向がみられた。県警では今後も研究を進め、月齢表を組み入れた事故防止カレンダーの作成や職場の運転管理者にて「危険日」を指導するなどの事故防止策も検討している。 |
選日(せんじつ)
天赦日(「てんしゃにち」又は「てんしゃび」と読む)
百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、暦の中では一番の吉日とされており、吉方位の行けば、その効果を最大に発揮されます。
一粒万倍日(「いちりゅうまんばいび」又は「いちりゅうまんばいにち」と読む)
一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味で、商売を始めるなど仕事にお金を使う事に良い日とされ、吉方位で行動を起こせば、吉方位の効果が、さらに強くでます。しかし、借金などお金を借りる事や、失言、他人を攻撃、浪費に対しては悪い日とされています。
不成就日(「ふじょうじゅび」又は「ふじょうじゅにち」と読む)
すべてに対して運勢が悪くなる日とされれいます。吉方位に行けば、吉方位の効果が薄くなり、凶方位へ行けば、さらに運勢が悪くなります。
十方暮入り(じっぽうぐれいり)
この日を含め10日間は、全てが闇に閉ざされ、この日に吉方位へ旅行したり、引越しをしても効果が薄く、凶方位だと、さらに悪くなるとされています。
三隣亡(さんりんぼう)
一般的に、地鎮祭、棟上げや土起こしなど、家を建てる事に関して良くない日とされ、「三隣」の字のごとく、近所、三軒先の隣まで悪いことが起きるとされています。
三隣亡に関しては、江戸時代の本には「三輪宝」と書いてあり、その本には「屋立てよ(良)し」「蔵立てよ(良)し」と書いてあった事から、吉日だと考えられていましたが、当時の暦を書いている人が、吉日は間違いと言う考えから「よ」を「あ」にして「屋立てあ(悪)し」「蔵立てあ(悪)し」にして、「三輪宝」を「三隣亡」に書き改められたそうです(諸説あります)。
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